この木 なんの木 すだちの木

木に生った実を淡々と絞っていく

君にまかせたい隊

年甲斐もなくカラオケオールをしてしまって未だ寝ぼけ気味です

どうもすだちです_(:3 ⌒゙)_

 

前回に引き続き読書レビュー2回目です。

今回はこちらの本です。 

「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

 

読んだきっかけ

 敬愛するフォロワーさんのブログで紹介されていて興味があった。

 

内容をざっくり

著者の方の自分が部下だった、上司だった、時代の経験談が元になっています。

著者の経験談から「あの時こうしたことが良かった、あーした方が良かった、こういうことを考えていた」という話が展開されていきます。

 

 

内容について感想的なもの

  各題ごとにエピソードが紹介されていてハウツー本というより普通の読み物としてさくさく読めたと思います。これは自分が人の経験談を聞いたりするのが割と好きだと言うのもあると思います。

 この本の中で多くを占めているのが「上司をマーケティングする」という所です。上司が何を考え、何を求め、自分に仕事を振ってくれるのか。上司の欲しいものをちょくちょく外してしまう自分に足りていないところなのだなと感じました。

 

 

最後に

まだ2回目ということもあり、レイアウト等も色々試行錯誤しながらやってます。

まぁ書く文量も内容も少ないので今のところ続けていけそうな気がしています。

取り敢えずこんな感じでゆるゆるとやっていく所存でありますヾ(๑╹◡╹)ノ" 

 

最後まで読んで下さってありがとうございました。